季節

益子町「春の陶器市」はじまる

きょう4月28日から益子町恒例の「春の陶器市」が開かれている。早速、見てまわった。初日でしかも好天気とあって、訪れる人たちもずいぶん多い。 今回が101回目だそうで、市は5月6日(日)まで開かれる。娘たちの「成井窯」も陶芸村に出店している。

菜の花と桜の名所―小宅古墳群

町の北部、わが家からだと4キロちょっとのところに亀岡八幡宮という神社があり、隣接して小宅(おやけ)古墳群がある。総数35基(前方後円墳6基、円墳29基)からなる古墳群で、うち前方後円墳5基、円墳12基が県指定の史跡になっている。とは町のホ…

桜が咲いた

このところの暖かさで、桜の花が一気に咲き始めた。益子のきょうは午後2時で24度ほど。歩くとちょっと汗ばむくらいだが、湿気がなくてさわやか。運動不足の身体をほぐしてやろうと、益子メッセの公園を散策した。 すでに花が満開の木もあり、まだ蕾の木も…

あけましておめでとうございます

ことしも静かに新しい年を迎えた。仙台にいたときは毎年元旦から親戚一同が集まり盛大な酒盛りで始まったが、益子に越してからは、娘たち家族を含めたごく身内だけのささやかな正月になった。これもいい。 2日のきょうは、飲むのにも飽いて、下の城内坂を流…

今朝の益子

いろんなことがあって、でもなんだか未消化のままついに年の瀬を迎えてしまった。来年はもっと増しになるように、とはいつも思うことだけれど、結局、同じことを繰り返しているようだ。それでも、切羽詰まって、「来年こそ」と念じる。 今朝の益子は零下7度…

仄暮れて 盛るヘチマに 頭垂れ

庭の垣根に植えた白樫の一本に夏の初めごろから蔓が生えてきて絡みつき、放っておくうち、花が咲いて実がなった。その実がどんどん大きくなって、またたく間に30センチ近くまで成長した。キュウリにしてはずいぶんと大きいし、太い。 調べてみると、どうや…

そば畑にコスモス、そしてSL

真岡線の多田羅駅近くを車で走っていたら、道端にたくさんの車が停まっていた。しかも、県外ナンバーが多い。どういうことだろうと線路のほうへ目をやると、大勢の人たちが隊をなしてカメラのファインダーを覗いていた。 周辺はそば畑で、一面白い花を咲かせ…

今朝の百日紅

庭の百日紅。ずいぶん花をつけました。

益子夜市

昨夜、益子町の城内坂という通りで「益子夜市」があった。ことしで5回目だそう。なかなかの賑わい。 わたしは焼き鳥片手にどぶろくを飲んだ。

百日紅が咲き始めた

庭の百日紅が咲き始めました。

真岡線のSL

先日、真岡線益子駅付近でSLと出会った。あわててカメラを向けたが、ピントはいまいち。 (90日をすぎて投稿がないとトップに広告が表示されるというので、とりあえず)

冬の鶯

最近、家の庭で鶯をよく見かける。とくに天気のいい朝方、たいがい一羽で飛んでくる。春の鶯と違って滋味だが、なかなか愛らしい。 調べてみると、鶯は冬場、山から平地に下りてきて餌をさがすのだという。鳴き声ははっきりと聴いたわけではないが、チャッ、…

益子でも初雪

急な寒波に襲われ、益子でもこの冬初の降雪があった。昼をまわって、いまもまだ降りつづいている。 庭の百日紅もすっかり雪化粧 仕事場から 【追加】翌朝(明け方の気温は益子で-4℃だった)

コスモス祭と聞いて行ってみたが……

前から気になっていた神社を訪ねていっての帰り、不覚にも小さな窪地に足を取られた。危うく転倒しかけ、それをなんとかこらえたものの、支えたほうの足首をくじいてしまった。そればかりか、その衝撃で頸まで痛めた。明くる日になると頭痛、めまいがひどく…

益子・成井窯の窯炊き

隣の成井窯で窯炊きが始まった。きのう(28日)の朝7時に火を入れて一昼夜半、やっと2房目の焼成に入った。きょう中に3房目まで焼成し終え、二昼夜おいて窯出しになる(らしい)。 きのうから手伝いの人が何人も来ていて、ほんとはこちらも手伝いたいと…

益子は蕎麦の花が真っ盛り

蕎麦の産地といえばすぐ北海道や東北、信州を思い浮かべるが、北関東、なかでも茨城県や栃木県はそれらに比肩するほどの産地なのだそうだ。 農水省の統計によると、2015年の都道府県ごとの蕎麦生産量は、北海道がダントツの一位で、二位が長野県、三位が…

5年目の盆

信仰心もないのに、継ぐ者がいなくて墓守を引き受けてしまった。といっても、もう25年もむかしのことだ。 墓には妻の両親が入っている。その墓守の役目として、盆と彼岸の墓参りは欠かさない。家には遺された仏壇もあって、あまり熱心ではないけれどときど…

益子虫雑感

二日前の早朝、庭掃除をしていて、家の外壁にくっついている羽化したばかりのセミとその抜け殻を見つけた。セミのことはよく知らないが、アブラゼミでもミンミンゼミでもないことは確か。このところ夕刻になるとカナカナゼミが鳴くから、たぶんそれではない…

転居から1ヵ月余、益子から

益子の新居に落ち着いて1ヵ月あまりが経った。引っ越し荷物の整理もなんとか済んで、まわりに気を配る余裕もできた。同時に、少しずつ仙台との違いもわかってきた。 気候は内陸型なのだろう、海が近い仙台とくらべると、気温は日中高く朝晩が低い。つまり、…

ようやく転居完了

4月下旬、ようやく益子に転居することができた。いろんなアクシデントが重なり、予定より1ヶ月半遅れの引っ越しとなった。すでにきょうは5月朔日、新居の下の通りでは恒例の陶器市が開かれている。ゆっくりと見てまわりたいところだが、荷物の整理がつか…

土祭&成井恒雄展in益子

「土祭」と書いて「ひじさい」と読む。3年に一度の、9月の新月から満月にいたる期間、焼き物の町として知られる栃木県益子町で開かれる土にまつわる祭りだ。 歴史は浅い。第1回は2009年9月で、「窯業と農業の町として、足元の土を<命を循環させるす…

おしらせ

毎月本ブログを月中と月末に更新していますが、夏期休暇のため8月下旬まで休ませていただきます。たぶん、8月末分から再開できると思います。 ご了承ください。

Myカップ展 in 仙台・秋保「木の家」のこと

Myカップ展~300cups collection~と銘うった展示会が、仙台市秋保の「木の家・秋保手しごと館」で開かれている。地元工芸作家を対象に毎年この時期に開かれている企画展で、今回は地元以外からも何人か参加、栃木県益子町で焼き物をつくっているわが娘(成…

老人が手紙にこめた「窓あけて窓いっぱいの春」

3.11大震災の津波で被災し、いまも釜石市鵜住居の仮設住宅に暮らしている老人から手紙が届いた。手紙には先日訪ねたことへの礼に加えて、「窓あけて窓いっぱいの春」という山頭火の句が書き添えられてあった。 手紙はうれしかった。が、一方で、東側を山…

にかほ市金浦の「掛魚まつり」を見にいく

秋田県にかほ市金浦に、元禄時代から300年以上もつづく「掛魚(かけよ)まつり」という伝統行事がある。掛魚(かけよ)とは、案内によれば、「漁から帰った漁師が氏神様や恵比寿様にお供えする魚のこと」だそうで、金浦では金浦漁港で水揚げされた大鱈が使…

『暗いブティック通り』や『ストーナー』のことなど

昨年の12月はじめから身辺にかかわることで多忙をきわめ、一年を振り返る余裕もなく、あっという間に年を越してしまった。それが、年が明けてもなおつづき、松の内を過ぎてようやく人心地ついた。気がつけば、本ブログを一ヵ月も投げ出していた。 おかげで…

再び、にかほ市金浦へ

このところ、頻繁に出かけまくっている。といって、忙しく出歩かなければならない用事があるわけではない。むしろその逆で、用事なんてあってないも同然。にもかかわらず、出て歩く。 やっと気持ちのいい季節になり、家のなかにじっとこもっているのがつらく…

秋の気配に、肘折温泉を訪ねる

計画していた地元の文学サークルの合宿がとりやめになった。会合はともかく、久しぶりの飲み会になると楽しみにしていたのだったが、肩すかしを食らった。ビールを差し出されて、受けるつもりが不意に引っ込められたみたいな、なんとも間が抜けた気持ちだっ…

暑中お見舞い申し上げます

5月、長野で

5月のある週末の三日間、長野県に行った。栃木県益子にいる娘たちから、仕事で松本市のギャラリーを訪ねるので合流しないかと誘われ、魂胆は見え見えだったけれど、かねてから行きたかったところだったのでそれに乗った。 昔、短い期間だったが旅行会社に勤…